2019年8月活動報告

少年奉納相撲
第72回清水みなと祭り
▲[少年奉納相撲]袖師神明宮の相撲大会。袖師地区は三地区とも相撲が盛んで今回は108回目の大会。番付表もあって大関から関脇までが大人で少年は学年別に分かれ、袖師山、山切川、庵原錦と地名をもじった四股名も。幼児の部には、ミッキーマウス、ウルトラマン、しまじろうなどTVでお馴染みの名前ばかり。将来期待できそうな力士は?<8月>
▲[第72回清水みなと祭り]矢倉神社での成功祈願祭に始まり、次郎長道中、自衛艦の一般公開、自治体主体の地踊り、かっぽれ総踊り、フィナーレの花火と熱中症を心配しつつ無事に終わる。ふとつの形にまとまってくるとスムーズには行くが変化、ひと工夫がないとマンネリ化に。実行委スタッフの若返りがそろそろ必要かもしれない。次郎長道中の次郎長、お蝶さんは本物の新婚夫婦でした<8月>
県議会日華友好議連台湾訪問
県議会日華友好議連台湾訪問
▲[県議会日華友好議連台湾訪問]自民、ふじのくに、無所属議員30名で台湾を訪問。嘉義県、翁章梁知事を表敬。前知事は本県にも来静された縁もあり、友好関係となっている。大井川鉄道と阿里山森林鉄道は30年来の交流。新知事は55才と若く、お茶を通じても相互交流も約束。台湾交通部観光局、林坤源審議官は日本へは475万人、日本からは195万人の相互交流を指摘、もっと多くの訪華を期待。本県が力を入れている高校生の修学旅行に期待が大きい。サイクリングが盛んなので相互交流を深めたいとのこと。東京オリンピックの自転車競技の本県開催は好機<8月>
第14回静岡市シニアクラブ輪投げ大会
第33回全国少年少女草サッカー大会
▲[第14回静岡市シニアクラブ輪投げ大会]清水42、葵27、駿河27の96チームが参加。一チーム5人編成で、3チームのリーグ戦勝ち抜きで予選。初めの頃は清水区の由比チームが連続優勝を重ねていたが、最近は静岡が強い。昨年は駿河区、今年は葵区でした。清水の奮起を期待したい<8月>
▲[第33回全国少年少女草サッカー大会]清水の少年チームが全国大会で優勝を重ねていた当時、県外から清水へ遠征し、清水のチームの胸をかりることがブームだった。それなら11人いれば清水にきて大会に参加できるシステムをと企画された草サッカー。6日間にわたって試合を行いすべてにランク付けをするユニークな大会となった。他地域のレベルも上がり最近は清水以外のチーム優勝が続くが清水の伝統は守られている。何人ものWカップ、オリンピック選手を出している大会でありこれからも期待できるだろう<8月>
戦没者追悼式 第33回かんばらまつり
▲[戦没者追悼式]令和の年の最初の追悼式典。名称も”戦没者を追悼し平和を祈念する式典”と、改め初めに仏式供養からとした。平和へのメッセージとして小中学生が戦時中に兵士の子どもとしての作文が。当時の教科書に引用された話や平和の大切さを訴えていた。遺族関係者だけの式典になっているが平和社会の普及は万人の想い。多くの人の参加が望まれる<8月>
▲[第33回かんばらまつり]以前は日軽金蒲原工場駐車場で行っていたが、合併後交流館用地での開催として定着。程よい広さの中で各種屋台があり、飲食ブースも。最後は踊り好きな蒲原だけに広場はまさにところ狭しの様相。盆踊りは3日間、11〜12時まで踊りまくる人達が行く夏を惜しんで踊っていた<8月>
リニア中央新幹線環境保全連絡会議専門部会意見交換会 こども県議会
▲[リニア中央新幹線環境保全連絡会議専門部会意見交換会]これまでは県から検討を付託された専門部会が質問を出し、JR東海がそれに答える形をとっていたが文書だけでは言葉のニュアンスが食い違うこともあって直接のやり取りをして報告書を出すことになった。リニアの通過県であるが大井川上流部の地下を通り、水源の確保に危機感を持つ静岡県に対し、ただ早期開通をのみだけを考え、本県の調査方法に難グセをつける近隣自治体もあり、今回は国交省専門員の参加、傍聴も。水資源はなくしたら元には戻らない。しっかりとした審議を最後まで期待したい<8月>
▲[こども県議会]静岡県の誕生日、県民の日にあわせて”こども県議会”が開催される。議員定数68にあわせて、県下の中二生68人が議席に座り、代表8人が登壇し知事当局に質問。それぞれが真剣なやりとりがあった。登壇できなかった議員の質問には後日返答するとのこと。立候補者が少ない地方議会離れの中ではあるが、こうしたことの継続で食い止めて行ってほしいものだ。現職議員の質の向上がもちろんではある<8月>
さくらももこ展 さくらももこ展
▲[さくらももこ展]昨年夏に亡くなった漫画家さくらももこさんの特別展示が静岡・清水区役所で開かれた。日本平動物園に寄贈した原画、マンホールデザインをはじめ、初公開のものがところ狭しと展示された。早くから”第二のサザエさん”の長谷川町子さんと言われていたが残念だった<8月>
清水港史上最大客船”マジェスティック・プリンセス”入港 日本平夜市
▲[清水港史上最大客船”マジェスティック・プリンセス”入港]全長330m、総トン数14万4216t、乗客定員3560人、乗組員数1350人…何もかも超ビッグな客船の入港であり大きなビルディングが動いている感じだ。中国向けに作られ中国名”盛世公主号”と船名も書かれている。これほど多いとガイドも不足で今回は静岡大生もお手伝いで参加。こうした人たちの手伝いは大助かり。2〜3年後には年間100隻以上の来港となる見込みで準備すべきことは<8月>
▲[日本平夜市]60店で制限していたがエリアを日本平夢テラス方面にも伸ばし今回は71店舗。出演バンド、パフォーマーも7団体とお客を楽しませるイベントに成長。SNSでのネット交信でかなりの遠方からもあるようだ。人が動けば消費も動く。それが観光の原点であり、若者の企画力に感心する。次回は9月28日、16時〜21時<8月>
庵原地区体育会
ヒマラヤに魅せられて写真展
▲[庵原地区体育会]例年は8月下旬、9月上旬に区内の体育大会は集中するが熱中症の話題もあってかなりの分散。しかも雨天順延ではなく中止をしているところもある。区民大会への予選を重視するのではなく地域の親睦を大切にし、無理な消化大会にはしない地域が多くなった。本来の目的は地域の人たちが楽しく友和の実がはかれることが第一なので暑い盛りの大会は事故が出る前に変えることが必要だろう。ここ庵原では熱中症感知器なるものを設置して対応。温暖化もあり早急な判断が必要。それにつけても来年の東京オリンピックの対策は大丈夫?<8月>
▲[ヒマラヤに魅せられて写真展]由比の芦沢伸治さんが4年半に6回、ヒマラヤに出掛け、トレッキングを楽しむと同時に数々の写真をおさめ、その中から選りすぐれたものを展示。雲の合間からの一瞬を捉えたもの、早朝の光が山の頂に反射したもの、街の子どもたちのあどけない表情など、素人離れした作品にこの眼で見てみたい気持ちとなる<8月>
遠州報徳の絆”浜松文芸館企画展”
▲[遠州報徳の絆”浜松文芸館企画展”]新聞の片すみに浜松文芸館の記事があり、機会を作り出かけた。小田原郊外の生まれの二宮尊徳翁の思想は遠州で育まれ清水の庵原へも伝播し発展した。昭和の末、平成の初めからスタートした原土地改良事業はまさに報徳の思想があったからこそ200人以上の人が数年間土地からの農産物の収穫がないが、将来を夢見て工事に協力、見事全国の見本となる事業を完成させたもの。古いものが伝えられなくなった時代だが、令和のいま、報徳とは何かを若い人たちに伝えてほしいものだと思う<8月>