2018年8月活動報告

客船”スーパースターヴァーゴ”
各地区で奉納相撲
▲[客船”スーパースターヴァーゴ”]昨年7月に初寄港以来17回目。7万トンで乗客定員は1800余名。東南アジアクルーズで今回は上海発着便。母港化となる「ゲンティン香港」の船とあわせて清水港の新しい役者となるだろう。乗客らに清水地区の保育園児らが中国語の市内観光マップを配布。街への散策に<8月>
▲[各地区で奉納相撲]夏の安全祈願の神社の祭事のひとつとして相撲が行われてきた。昔は娯楽も少なく青年団もあって大人から子どもまと幅広く行われたが近年は幼児から小学生までが主力。応援のパパ、ママとジジ、ババまでの声援がほほ笑ましい<8月>
第71回清水みなとまつり
第71回清水みなとまつり
▲[第71回清水みなとまつり]港湾地区を中心に繰り広げられるが、街中の地踊り、総おどりもすっかりと定着。次郎長道中も公募型になって有志の応募も今年は早めに締切。新人が半分近くの構成。次郎長道中保存会も再発足して将来への布石を固める。おまつりはなんと言っても心意気が大切<8月>
護衛艦”いずも”初寄港
政民合同会議”石破茂氏”講演
▲[護衛艦”いずも”初寄港]港まつりにあわせて海上自衛隊の協力でヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」が寄港し一般公開。甲板上の装備を変えれば航空母艦にになるのかな?専守防衛の自衛隊の装備はどこまでいくのかな?<8月>
▲[政民合同会議”石破茂氏”講演]今ほど国の政策実行において国会での議論が少ない時はないように思うのは私だけなのか。俗に言われる官邸主導で役人も暴論に後付け理由を探しているようだ。一因は小選挙になく自民党内の派閥の力が弱まり政策通の議員が出て来なくなっている。自民党総裁選といえ自動的に首相となるのだから正々堂々の政策論争をしていくべきでしょうね。総裁の任期を気軽に変更するのは中国の習政権のやり方と同じに。日本国の難事解決は大丈夫か?<8月>
知事と個別の議論
市シニアクラブ輪投げ大会
▲[知事と個別の議論]川勝知事とは時折、個別の議論を行う。この日はリニア新幹線の水環境問題、清水港のあり方等。多忙な知事なので要点を短く話さないとすぐにタイムアップ。時には短いレポートとして渡す事も。いつ知識を得るのか不思議だが博識には敬服<8月>
▲[市シニアクラブ輪投げ大会]ここ数年は由比チームが常に上位にいたのだが、静岡側も熱心に練習に取り組んでいると伝えられていた。練習の成果がしっかりと出て1,2位独占で3位に押切と蒲原となった<8月>
上清水八雲神社の神輿渡御 第32回全国少年少女草サッカー大会
▲[上清水八雲神社の神輿渡御]約500キロと清水区内一の重量と言われている祭典行事。氏子四町内をくまなく渡るため宮入まで6時間超の長丁場となり、近隣の担手の応援が絶対条件。地域の安全と繁栄を祈念<8月>
▲[第32回全国少年少女草サッカー大会]大会経験者でWカップロシア大会への日本代表者は5人が選出されている歴史ある大会。人数さえ集まれば自由な参加で5日間で8ゲーム(男子)と多くの対戦が出来て交流も広がる清水ならではのユニークな大会。今回は雨、猛暑でPK戦、抽選で順位を決めざるを得なかったゲームも。男子は静岡市駿河区、女子は沖縄那覇のチームが優勝<8月>
かんばらまつり
▲[かんばらまつり]”踊り好きよ蒲原で燃えつきろ!”のキャッチコピーは盆踊りを3日間、最後は12時まで踊りまくる蒲原そのもの。夏の最後をみんなで踊ろうと何百人も踊る様は壮観。豪華賞品の抽選、花火もあって大汗をかいて夏も終わった<8月>
介護支援を求めて〜インドネシアへ
ゲンティン香港.本社訪問
▲[介護支援を求めて〜インドネシアへ」近い将来、日本の介護要員不足が大問題になることが予想され、国はE.P.A(経済連携協定)を農業、技術研修目的での3年間の日本滞在を、介護研修にも広げ、ベトナムと締結。近くインドネシアへも申し入れをすることが判明したので急遽、現地への視察を行った<8月> ▲[テロゴレジョ看護学校(スマラン市)]四年制、六年制で1000人の看護学校。日本への看護師研修を実施中であり、介護方面へも新分野として興味を持ってくれた。生徒の10%は男性で少しずつ増加中、日本と同様。生徒の表情はいずれも明るい。隣地に同規模の施設を建設中<8月>
テロゴレジョ看護学校(スマラン市):模擬研修 テロゴレジョ看護学校(スマラン市):学習室
▲[テロゴレジョ看護学校(スマラン市):模擬研修]指導教官の下で、頭部打撲、下肢骨折の患者への対応を学ぶ。教官の指導にテキパキと応答していて頼もしい<8月>
▲[テロゴレジョ看護学校(スマラン市):学習室]専門用語の解説はもちろん、外国語研修にも応用して将来への展望が見えてくる<8月>
パール(真珠)日本語学校 パール(真珠)日本語学校
▲[パール(真珠)日本語学校]若死した地元経済人の未亡人が設立した日本語学校で、農業、漁業、工業部門からの日本の就業組織への就労者送り出し機関として活動している。3ヶ月、6ヶ月の語学研修を行い、就労面接ともなると本番前に模擬テストを行ない準備をする。日本で何を勉強したいのか、働いて稼いだ金は何に使うのか等狭き門の採用試験には真剣だ。インドネシアへの進出企業が日本で3年間研修をして帰国させて社内での指導員にする前向きな企業もあるとのこと。相互にプラスとなる<8月>
中部ジャワ州労働事務所 中部ジャワ州労働事務所
▲[中部ジャワ州労働事務所]責任者ヴィカ・バンタン(WIKA BANTANG)さんが出迎えてくれた。長身のインドネシア美人で笑顔を絶やさない。日本の高齢化と介護要員の大量不足で現在年間300人程のインドネシアからの技術研修生を近く、介護部門にも広げ1万人単位にとの日本の考えを伝えた。日本の4倍の国土に2億5千万人の人口で、産油国ながら国内工業が発達しないので高学歴者の就職難。もっぱら外国への就労を奨励している。日本で3年まじめに働けば帰国して農地を買い、家を建て、家族の養育が可能との事で新しい分野での門戸解放に大いに興味を示してくれた<8月>
中部ジャワ州立海外派遣研修センター 中部ジャワ州立海外派遣研修センター
中部ジャワ州立海外派遣研修センター 中部ジャワ州立海外派遣研修センター
▲[中部ジャワ州立海外派遣研修センター]労働事務所から30分ほどのところにセンターがある。常時100人の研修生が在位。シンガポール.マレーシア.台湾2ヶ月、香港4ヶ月の研修で言語、習慣をはじめ職種によっては介護、保育、ベッドメイク、その国の調理まで教える。2002年の設立で全寮制で学費無料なので入学は高倍率。産油国なのでガソリンは52〜55円、食事も街中では2〜300円も出せばOK。アジア大会でのボランティア日当が2300円で平均所得との事だ。回教徒のインドネシア人は人当たりも良く相手を慮るところがあるといわれる。酒を飲まないのでケンカは少なく、日本との関係も良く、研修生の受け入れも60年以上の歴史がある。介護分野が軌道に乗れば友好国の絆は深まる<8月>
交通インフラ 交通インフラ
▲[交通インフラ]交通インフラはこれからの状態で市民の足はもっぱらバイクであり、2人乗り、3人乗りは珍しくない。割り込みも当たり前のようにスイスイと見事といえる。クルマ1台にバイク50台の比率ぐらいか。途上国のバイタリティを感じた。交差点の信号も少ないが民間人が交差点に立って、小額のチップで右折誘導を上手くやっている。事故はまったく見なかったが争いごとはしない国民性もあるからだろうか<8月>
ジャカルタ第18回アジア大会 ”ちびまる子”の作者さくらもも子さん死去
▲[ジャカルタ第18回アジア大会]インドネシア視察が大会とぶつかりそれほどの人出ではないだろうと甘い計画で初日のホテルが予約できず、すぐに乗り継ぎ便を手配、出発時刻に余裕がなく大会を迎えて空港を広くしたので走ったり、モノレールに乗ってようやく最終便へ。空港でこんなに走ったのは初体験でした。(帰りも街中は行けなかった)現地では大会の報道はインドネシア人の活躍だけで日本の活躍はほとんどなし。終わってみれば75個の過去最高の金メダル。東京へ続くといいですね<8月> ▲[”ちびまる子”の作者さくらもも子さん死去]昭和の清水区を舞台にもも子さんが小学生時代に体験した事をベースに「ちびまる子」一家の日常生活を楽しくほのぼのとした形で漫画化。歌の作詞、エッセーと多方面に活躍。外国での出版もあって現代の長谷川町子とも。53歳はあまりにも早い旅立ちである。最後の作品はマンホールのフタに<8月>