2022年10月活動報告

白雲会
総務常任委員会
[白雲会]講師:静岡鉄道社長川井敏行氏。2022年11月19日に創業100周年を迎える。かつては旧静岡・清水市内に電車路線があったが、七夕豪雨により廃線となり現在は新静岡〜新清水の鉄道路線と市内バスが中心。静鉄スーパー、不動産、タクシー観光と静岡市を中心に各分野で事業展開中。これからは交通インフラから脱炭素社会のインフラへと進めたい。ENEOSの水素・太陽光発電を静鉄電車の電力に、あわせて沿線企業への電力供給を目指したいと抱負を語った<10月>
[総務常任委員会]
イ.人事採用
ロ.人事院給与改定韓国
ハ.働き方改革
等について質問しました<10月>
台風15号災害
台風15号災害
[台風15号災害]9月24日未明、興津川沿線の線状降水帯により、平年1か月分の記録的な短時間の大雨により大きな被害となった。400mm強の短時間の集中豪雨により、清水港の満潮とも重なり、巴川をはじめ、小河川がいたるところで、越水、氾濫。街中でも1m以上の浸水が数多く、床上浸水、自動車の水没も未曽有のものとなった。興津川取水口の埋没もあって、清水区内の9割以上で断水となり、完全復旧には10日間も要した。静岡市の危機管理対応の欠点がクローズアップされたが、東海大地震への備えに警鐘を鳴らしたものとなった。官民ともに再確認が必要であろう<10月>
鳥坂建築さんのイモ掘り 鳥坂建築さんのイモ掘り
[鳥坂建築さんのイモ掘り]トリケンの会長さんが社長職を息子さんにバトンタッチ。それから突然農家に変身。ダイコン、トマト、キュウリ、ナス、カボチャからスイカ、キャベツと多種類の作物に挑戦。ソバ打ちの趣味も、本職並み。この日は恒例のサツマイモ掘り。近頃の幼児は土いじりには縁遠いので遊びを兼ねて収穫もサイコ〜!紅あずま、紅はるかのおみやげ<10月>
由比街道まつり 由比街道まつり
[由比街道まつり]好天気に恵まれた3年振りの街道まつり。中学生が式典や舞台の進行係を務め、地域色たっぷりのまつり。今年は本陣を中心の限定で開催。お馴染みのサクラえびのかき揚げはまさにご当地メニュー。春漁では回復基調なので11月からの秋漁には期待したい。マスクが取れて口元が見える当たり前の光景が待ち遠しい<10月>
第22回興津フェア 第22回興津フェア
[第22回興津フェア]港をより身近に感じてもらうにはと企画されたフェア。当時、自由貿易地区を制定し、大型物流センターが完成し、そこを基点に開かれた。海外からの物流品をはじめ、近年には中部横断道の開通もあって山梨、長野の農産物を安く販売されて大にぎわい。興津の朝鮮通信使の仮装行列もあって国際色豊かなフェアとなった<10月>
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[総務委員会・県外視察(北海道)]コロナ禍で議会の委員会の県外視察は3年振りで実施された。気温20度の富士山静岡空港から8度の千歳空港へ。二日前からようやく冬模様のようで風の冷たさは感じる。山岳地帯は紅葉だが、平野部はこれからといったところで、来年3月までの長くて寒い冬が始まる<10月>
恵庭市 恵庭市
[恵庭市]札幌市へ向かって30分「花ロードえにわ」に到着。北海道は明治になってから入植が盛んになり、恵庭も同様。札幌に近く、ビール、パン工場が進出。また自衛隊の駐屯地もある。30年程前に市民有志がニュージーランドのクライストチャーチを視察、ガーデニングを活かしたまちづくり運動に発展し、行政も呼応、「ガーデンシティえにわ」となった。「花のまち恵庭」をまちづくりの基本として整備を進めている。恵庭市は住みやすい街でもあるようだ。
積丹ブルー蒸留所
[積丹ブルー蒸留所]小樽市から西へ40km、積丹半島の西に位置し、かつてはニシンの漁場を持ち栄えた町であったが、昭和31年(1956年)に近隣合併し、現町名となり、人口は8000人を越えていたが、現在は1800人。過疎地であり、限界集落地でもある。ウニの最盛期には、100万人の観光客が来るが日帰り客で打開策を考えていた。宮城県出身、北大卒の岩井宏文氏が縁あって、地域再生に乗り出し、ハーブ、アカエゾマツ等、地産の香草植物をブレンドしたジンに活路を見出した。地元銀行、日本政策金融公庫等からの出資もあって2億円でスタート。4年目にして黒字の予定。将来は宿泊施設も作り、通年の観光客を呼び込める究極の街おこしがスタートしている。雇用も増えれば、若者の定住も可能だろう。人脈によって有能な人が集まり事業化していく姿が進行中であり、可能性に期待したい。
[札幌フィルムコミッションSFC]市と連携し、映画、テレビドラマ、CM等あらゆるロケーション撮影を誘致し、ロケへの協力を進めている。(2011年設立)・市を舞台とする作品であること(観光誘客、移住定住、シティプロモーションにつながる)・市内で10日間以上ロケをすること・公開決定をする作品であること。などが条件だがこれらに合致すればロケ地紹介、200以上の施設、店舗への案内、ロケ班に同行、3500人以上のエキストラ登録の利用などのサービスを行う。また作品の台本審査で最高1000万円の補助金を出して市のPRをしている。SFCが出来て2019年までは150本程度だったが、最近は年60〜90本の該当作品に補助をしている。まちの魅力化には大きな効果があるだろう
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世界お茶まつり2022 世界お茶まつり2022
[世界お茶まつり2022]3年に一度開催、今年で8回目。生産者や製茶会社などで108団体が出店、20ヶ国、地域が参加。その他県内8JAをはじめとするJA関連団体も出店参加をして、グランシップは上から下までオールお茶の4日間。コンテスト入賞茶はさすがの風味で、老いも若きもじっくり味わっていた。各流茶会が開かれていたので茶席へ。作法を正式に習っていない不安はあるが、この日は皇風煎茶禮式、教えられながらの一服を頂く。お茶に合う和菓子、チョコレートもあって楽しい<10月>
アサギマダラ
アサギマダラ
[アサギマダラ]秋本番となると話題となるアサギマダラ。冬を避けて南方へ行くと言われている渡り鳥ならぬ、渡り蝶。梅ケ谷の水車小屋周辺にフジバカマが地元の人達の手入れで、多くの花が咲きアサギマダラが飛来している。東屋に置かれたノートにはこれらの情景を書いたメッセージが残されており、散歩する人たちを和ませている<10月>
入山お日待ち
37回静岡マスターズ陸上競技選手権大会
[入山お日待ち]コロナ禍で各種の催事が休止していたが少しずつ復活。入山のお日待ちもこれまでは近くの小規模校の児童の参加による相撲大会が恒例であったが、本年は太鼓代わりの竹を使ってのお囃子を実施。児童は校庭で育てたサツマイモを奉納。地区の盆踊会はメインの通りを500m程踊りながらのパレードと密にならない対策を取りながらの実施となった。来年こそは制限のないおまつりであって欲しいとは住民の声<10月>
[37回静岡マスターズ陸上競技選手権大会]3年振りの大会開催。コロナ禍であり、完全フリーではないので、競技部門3000mSC以上とハンマー投げ、棒高跳びは実施しない。ミニの競技大会であるが好天気に恵まれ、選手たちは久し振りの大会を楽しんだ<10月>