2022年1月〜活動報告

第98回東京箱根間大学駅伝競走大会”箱根駅伝”
第98回東京箱根間大学駅伝競走大会”箱根駅伝”
▲[第98回東京箱根間大学駅伝競走大会”箱根駅伝”]前年は無冠で、本年度も出雲、全日本ともに2位で優勝候補の力があっても、一歩手前であった。本番では初日から常に上位で四区からは首位をキープし往路優勝。2日目も危なげなく区間賞もあって復路、総合の完全優勝となった。コロナ禍でありOB、応援の自粛もあって、昨年に続いて清水からのTV応援であったが充分楽しめた。次回こそは箱根で応援したい<1月>
静岡商工会議所賀詞交歓会 第27回私立幼稚園親子凧揚げ大会
▲[静岡商工会議所賀詞交換会]コロナ禍であり、第五波から第六波の動き、新しいウィルスの出現、まん延防止等重点措置の期間設定等…各種団体の新年会が数多く中止に。実施しても規模は半減以下で経済振興にはほど遠い現状。国の補助金があるとはいえ原資は借金であり、ここ2年間のコロナ対策ではワクチン注射も含めて約300兆円とも。コロナ禍であっても法人税を半減した効果もあって、大企業中心の高収益であり、内部留保金は500兆円近くとも言われている。半面勤労者の賃金は30年程停滞し、韓国にもリードされているアンバランス。政治が活力をなくしてしまっているとの指摘もある<1月>
▲[第27回私立幼稚園親子凧揚げ大会]恒例の凧揚げ大会。街中での凧揚げが難しくなった時代背景があって、思い切り凧揚げをしてほしいと願って始められた。あいにくの昨年に続いてのコロナ禍なので今年は年長者のみの参加で例年の半分。広い浜辺なのに寂しい限り。当初から参加している私が見る限り、灯台下の浜辺もかなり浸食されている。自然からの河川の過剰な土砂採取が循環型サイクルを壊してしまったツケとなっている。年間5万トンの土砂を海岸に運んでも台風などの大波で成果がみられないのは残念だ。この時期は晴れれば冠雪の富士山を背景に凧がよくあがってすばらしい<1月>
新春書道展 成人式
▲[新春書道展]広住花岳さん指導の駒越書を楽しむ会の作品展。今年は九星気学の五黄土星と、十二支の寅年が重なる36年ぶりの「五黄の寅」とのこと。強気に新しい事にチャレンジしてほしい年の予想ですがどんなでしょうか?<1月>
▲[成人式]合併当初は旧清水市方式の小学校分散開催で行われた成人式だが、1ヶ所での開催で実行委員会方式となり、ここ何年かは市の補助金もなく、今年はコロナもあって街中では清水地区のみの開催。街づくりの原点は小さい単位からのつながりが大事と言いながら行政は逆行している。<1月>
三保松原の固結層除去作業
ガールスカウト日本連盟最高賞授賞
▲[三保松原の固結層除去作業]羽衣の松は昭和に入って初代が枯れ、続いて二代も。現在は三代目。何でだろう。よりによって羽衣の松と命名されたものだけが枯れるとは?傾斜のある松原なのに、雨が降ると本来は雨水が砂に染み込むはずなのに茶店あたりから羽衣の松方面に水の流れが、雨天時にははっきり分かるほど続いていた。茶店でずっと長い間作り続けていた”おでん”の調理用の練炭の使用後に周辺に廃棄していたようで、それが化学作用して固結層を作り、松の周辺に水が滞るようになり枯れる原因になったという有力な説がある。関係者は認めてないが、とりあえず固結層除去をと月1回ボランティア活動はつづく<1月>
▲[ガールスカウト日本連盟最高賞授賞]静岡第31団の桜田愛香さん(常葉短大1年)が高校時代から清水港を客船で訪れる外国人客に対して折り鶴指導と交流活動、新型コロナが流行し始めた時には、県内外のスカウトとオンラインを通じて簡易マスクの作り方を広めた。これらが”地域に根ざした人への貢献”が優れたプロジェクトに該当して受賞対象となったもの。長い歴史ある静岡連盟でも団体受賞1件あったが個人は初めての受賞。少子化の中で加入者もかなり少なくなっているが、後継者の育成に期待は大きい<1月>
蒲原トイタマーケット 蒲原トイタマーケット
▲[蒲原トイタマーケット]宿場町蒲原。名所古跡も多く、ウォーキングの人もあるが、お楽しみも必要と有志が考えた戸板を利用したマーケット。空き地を利用して、手芸品、焼きそば、おでん、ビーズ等々。ゆっくり歩いて、雑談をし、値踏みをしながらのおたのしみ市。コロナ禍で出歩くイベントが中止ばかりでみんなストレス超過の様子。早く全面解除がこないかなぁ<1月>
”鎌倉殿の13人”ドラマ館 ”鎌倉殿の13人”ドラマ館
”鎌倉殿の13人”ドラマ館 ”鎌倉殿の13人”ドラマ館
▲[”鎌倉殿の13人”ドラマ館]NHK大河ドラマ”鎌倉殿の13人”は年初から始まり、それに合わせてドラマ館がオープンした。伊豆の国市韮山で源頼朝が挙兵、北条政子、義時兄弟が主役をこなす。韮山の時代劇場内に小ぶりながら、映像を利用して上手にまとめてある。近くに願成就院、北条寺など歴史的な資料としての見物先が点在し適度な散歩コースとなりそうだ。近在の農家が自家農産品の加工食品などを並べれば都会の観光客には大受けだろう。散策マップが充実しているので立寄所をもうけて観光客を導いていくことが大切。一年間の長丁場。よい経済効果を期待したい<1月>
庵原の考古学”市埋蔵文化財センター”
私立幼稚園絵画展
▲[庵原の考古学”市埋蔵文化財センター”]静清バイパスから北方面の庵原野球場に至る県道清水富士宮線の建設に伴う発掘調査の出土展。一丁田、小里前、町屋遺跡とよばれ、旧石器時代から中世鎌倉時代までの出土品がみられる。近くには三池平古墳、神明山古墳があり、庵原は古来より開けた地域であった<2月>
▲[私立幼稚園絵画展]協会加盟幼稚園児約800名の絵画展。コロナ対策もあって会場では手指消毒、マスク着用、あわせて協会ホームページからのリモート見物も可能方式。入場者は600名を越えていたとのことだ。映像はゆっくり大きく見ることができて便利との声もある。発想の豊かさを感じる<2月>
朝鮮通信使を巡る朗読劇 朝鮮通信使を巡る朗読劇
▲[朝鮮通信使を巡る朗読劇]毎年地元の興津小中校生出演による朗読劇が行われるが、コロナ禍でもあって、最近は朗読劇主体で少々寂しい。役者になりきって演じても形が見られないのは少し残念。今年はこれが限界で来年からは気兼ねなく演じてほしい。寒ざくらまつりも出店なし、屋外イベントなしなので桜の花もいま一歩。もうすぐ本格的な春到来<2月>
”クレマチスの丘”視察 ”クレマチスの丘”視察
▲[”クレマチスの丘”視察]長泉町内のクレマチスの丘には、ベルナール・ビュフェ美術館、ヴァンジ彫刻庭園美術館それと町営の井上靖文学館が点在し、芸術村の感がする地域である。ヴァンジ彫刻庭園美術館所有者から土地を含めてすべてを県に寄付、運営移管の申出があったが、目下、県は有識者に検討依頼中。議会での対応が必要となるために事前に視察となった<2月>
”夢をかなえる鐘”完成
”夢をかなえる鐘”完成
▲[”夢をかなえる鐘”完成]”名にし負う 駿河庵原の 新丹谷 風きららかに 光る海 ミカンの丘にヒバリ舞い 花咲き香る 桃源郷 良き人集う 理想郷”庵原の新丹谷地区の土地改良工事完成を祝って作られた川勝知事の祝辞記念碑の近くに”夢をかなえる鐘”が設置された。農業生産者が未来に向かって大きな夢の実現を目指して、鐘を鳴らしつづけようとの強い意志を示しているようだ<2月>
第74回書きぞめ展 第74回書きぞめ展
▲[第74回書きぞめ展]長い歴史の書きぞめ展が今年も開かれた。幼児から100才までの高齢者1887点が応募。大賞をはじめ全作品が飾られた様は壮観<2月>
青学大・原晋監督講演 ”富士川かりがね橋”順調に工事
▲[青学大・原晋監督講演]県私立幼稚園振興協会の創立50周年記念講演の講師として来静。会場とオンラインでの視聴も行われた。箱根駅伝に何回かの優勝を経験すると、三ヶ月前、一ヶ月前の記録のデータ分析で選手個々の予想タイムをが高いレベルで分かってくる。あとは直前の選手のコンディション把握に適格さがあれば優勝は見えてくると自信を披露。関東地区の大学だけの大会ではなく、全国の大学が参加できる大会にしていくことがレベルを高めていくものと信じ、努力したいと述べていた。TVでは結構三枚目をやっているがこの日は真面目な講演でした。仲介した責任は果たせたかな?<2月>
▲[”富士川かりがね橋”順調に工事]東名と新東名の間の新しい橋の名前は公募で決定。江戸時代に建設され、水害から地元住民を守った歴史的遺産の”かりがね堤”に由来する名称に決定した。工事は既に架橋され、最終工事に入っており、2023年度中に供用開始の予定となっている。既存の富士川橋の渋滞緩和になると思われる<2月>
”富士山の日”岩本山の梅は満開 書三昧芳春色紙展
▲[”富士山の日”岩本山の梅は満開]梅の名所の岩本山は30品種、300本の梅が見頃で、雲間に見える富士山と梅の競演に多くのカメラマンがシャッターを押していた。富士山が手頃に見られる静岡県民は大きな幸せを手に入れている<2月>
▲[書三昧芳春色紙展]書道界において長く歴史のある書三昧の師範格の皆様の色紙展。百人一首の一節あり、詩人の一節ありでそれぞれが字句にあわせて書かれている。素人が見ても感じがつかめるのは不思議なこと<3月>
大内霊山寺・星まつり
2月県議会文教警察委員会での質問
▲[大内霊山寺・星まつり]御本尊は千手観世音菩薩で真言宗の寺院。中腹にある仁王門は国の重要文化財で、中にある金剛力士立像は痛みが激しいが近く修理の予定。もしかするとお宝かもともいわれている。天平勝宝元年(749年)の創建とか?不揃いの石段で急坂でたどりつくには難儀だ。梅、桜の名所であり、ここから清水港方面のながめは見事なもの<3月>
▲[2月県議会文教警察委員会での質問]
・教育委員会
1.ネットトラブルの防止2.不登校対策3.県外生徒のスポーツ留学4.不明瞭な選抜高校野球大会の選抜方法
・警察本部
1.警察官の育休取得2.改正少年法の実名報道3.特殊詐欺事件4.免許証自主返納の簡素化<3月>
”グランマ・モーゼスの世界”色えんぴつ画展 ”グランマ・モーゼスの世界”色えんぴつ画展
▲[”グランマ・モーゼスの世界”色えんぴつ画展]50才を過ぎてから絵を描きはじめ、80才近くになって評価が高まり、101才までの長寿であった。昨年、市美術館での展覧会も好評で、色えんぴつ画クラブ7教室がみんなで挑戦した力作ばかり<3月>
由比八千代の桜並木 由比八千代の桜並木
▲[由比八千代の桜並木]土地改良事業の完成を記念して早咲きの河津ざくらを植林。近年見事に開花しはじめて新しい名所になっている。”八千代の桜まつり”は今年はコロナ禍で中止だが花は見事で多くの見物客を楽しませていた<3月>
SPAC中高生鑑賞事業
東日本大震災11年
▲[SPAC中高生鑑賞事業]劇場は世界を見る窓である…SPACの理念を実現のため、年間100ステージに中高生を無料招待、往復のバスは県とSPACが補助する。6年間実施すれば中高生は1回は鑑賞できる。この日は”夜叉ヶ池”(泉鏡花作)宮城聡監督のSPACにかける熱情は世界的にも評価が高い。研修生から劇団員になった地元出身者も出始めている<3月>
▲[東日本大震災11年]早くも11年目を迎えた。復興に国の予算は30兆円余がつぎこまれ、外観は整ってきていても、心のキズは治らない。JR清水駅東口広場では例年のように今年は2000個のキャンドルに火が灯され追悼セレモニーが行われた<3月>
客船にっぽん丸出港 客船にっぽん丸出港
▲[客船にっぽん丸出港]SBS静岡新聞・静岡放送の企画ツアーが実施された。熊野古道、尾道瀬戸内クルーズ3泊4日の船旅であり、清水港離発着は久し振りとなった。コロナ禍で規制がかかったりする中で、参加者も出足好調とはならなかったようだ。清水港の客船埠頭整備も一時休止状態で、3年前の年間100隻以上の客船の出入りが予想されていた勢いがウソのようだ。いま一度、早い復活を願いたいもの<3月>
次郎長マーケット 次郎長マーケット
▲[次郎長マーケット]久し振りに次郎長通り商店街が活気を取り戻した。40代の新住民の新しい商店会長が誕生し、新感覚で新企画実施。50の店舗が出店、道幅もほど良い広さで中央部に出店して両側を通行し、コロナ禍もあってマスク姿ではあるがほど良い会話も聞かれ、おまけに快晴の青空がなによりのまつり気分の高揚となった。数万人の人出とは言えないが何年振りかの大にぎわいだった。次回にも期待しよう<3月>
清水港湾事務所開設100周年 清水港湾事務所開設100周年 清水港湾事務所開設100周年
▲[清水港湾事務所開設100周年]大正10年(1921年)に開設されて以来、100周年を迎え、式典が行われた。清水・御前崎・田子の浦・下田の四港を管轄して整備を実施。特に清水は近年、県内の貿易の主要港として日の出埠頭から興津へとコンテナ対応の埠頭整備を移し、大型船2隻同時着港が実現へと整備が進んでいる。また既にオーバーパナマックス対応のコンテナ船に対応できるクレーンは配置され、農産物の保冷対応の陸上施設も整備され日本の物流の円滑化に寄与できる。記念講演は鈴木与平鈴与会長<3月>
いけばな小原流展 いけばな小原流展 いけばな小原流展
▲[いけばな小原流展]清水支部創立45周年、記念のみんあの花展。それぞれの花の個性を生かしながら花器もふさわしいものをと約束事があるようだ。プロの作品は説明を聞けば、なるほどと思う。それまでが大変だろうな。春は花が多く、色も鮮やかで華やかな中での鑑賞はほっとする<3月>
静岡市議団”創生静岡”県知事と 街中軽トラ市
▲[静岡市議団”創生静岡”県知事と]年度末の締めくくりとして当年度の報告と次年度へ向けての県都静岡市の課題について懇談。大幅に権限移譲されている政令市静岡の立ち位置はそれにふさわしい姿が強く求められている<3月>
▲[街中軽トラ市]区役所東側の自由通路で、以前は行政等の補助のもとでの軽トラ市。今でも出店者の共同主催の自主運営。気候も外出しやすい時期となり、お馴染みのお客も定着しつつある。春は断捨離のシーズンで衣類が多い。デザイン、寸法が合えば超お買い得<4月>
静岡まつり
静岡まつり
▲[静岡まつり]浅間神社の二十日会祭との同時開催で駿府城公園を中心に街中でイベントが繰り広げられる。好天続きで桜の開花がぴったりとはまり、久し振りの花見風景も見られた。自粛続きでのストレス発散となった。江戸時代の装束での大御所道中や朝鮮通信使の道中、おいらん道中も。役者さんお疲れさま<4月>
一本松公園の芝桜 ”高嶺の香(はな)”茶摘み
▲[一本松公園の芝桜]合併前の市境の山頂、一本松公園の芝桜が見事に開花した。”一本松公園草刈清掃の会”の知人のSさん、Kさんらのお誘いで見学。植栽を始めて6年目。芝桜だけが育つように他の草取りが大変のようだ。お天気さえ良ければ日本平、富士山、天城の山もきれいに見える<4月>
▲[”高嶺の香(はな)”茶摘み]静岡茶市場の新茶取引で、機械製茶で40年以上連続最高値を付けている両河内茶”高嶺の香”の茶摘みが両河内茶業会の皆さんで行われた。自然仕立てで養分がしっかり凝縮し、独特の強い旨みを持つ。今年も期待通りの最高値でした<4月>
春の園芸市 春の園芸市
▲[春の園芸市]以前は駿府城公園と交互に開催していたが、来場者のための駐車場が広くある日本平運動公園で、春・秋に開催となった。夜来の雨で足場が悪く、午後からと翌日に人出は期待。春植えのパンジーやペチュニアを買って玄関脇に。春は花が目につく季節です。近年は若者が多肉植物に関心が高いようだ<4月>
”ゲルニカ”を織物で製作
高校サッカーインターハイ予選へ
▲[”ゲルニカ”を織物で製作]スペイン内戦で、ドイツ軍が都市ゲルニカに行った無差別爆撃を題材に描いたピカソの作品。反戦の象徴として各地で展示されるが、ロシアのウクライナ侵攻にあわせて蒲原の朝原さんが製作。蒲原の”お休み処”に展示されている<4月>
▲[高校サッカーインターハイ予選へ]県内予選が激戦となる高校サッカー。近くインターハイ予選が始まる。上位陣は力の差はなく、本命静岡学園を中心に激戦が予想される。静岡学園は200名を越す部員数で1軍から5軍までと聞く。全国から集まってくるようだが、高校スポーツでの勝利至上主義は疑問も多い。少子化の中での一極集中となると構成出来ないスポーツもでている。と言っても静岡県はサッカー熱があつい<4月>
柿田川湧水 柿田川湧水
▲[柿田川湧水]”21世紀に残したい日本の自然百選””日本の名水百選””国指定天然記念物”などに選定されている柿田川。地元清水町の努力もあって、水量、景観が保存されている。清流に咲くミシマバイカモは有名。県企業局はこの水を函南、熱海方面へ浄水として送水している。<4月>
すこやかくらし展 すこやかくらし展
▲[すこやかくらし展]お天気は雨模様でも清水駅前アーケード商店街でのイベントは快調にオープン。添加物なしのお菓子や食材、環境に配慮した商品など出店者工夫の商品が盛りだくさん。コロナの規制も一段落でそろそろ終わりになってほしい<4月>
〜ふじのくに県民クラブ・京都・広島視察〜
京都大学宇治キャンパス防災研究所 京都大学宇治キャンパス防災研究所
▲[京都大学宇治キャンパス防災研究所:王功輝教授]火山、地震、豪雨等、自然災害専門の研究所で100人の教授、180人の専任教諭が日夜研究している。実験室では横長では部屋の大きさに限界があるので、縦方向への圧縮装置が稼働中。世界で唯一の地すべり再現試験機であり、熱海の土石流のメカニズムの解明にも生かされることだろう<4月>
●[社会課題ビジネス:株式会社taliki代表取締役中村多伽氏]京大在学中に企業化を進め、現在は10人のスタッフ。技術、人材を広く結び付ける仕組みを構築。またアイデアに対し、広くファンドを組む手伝いを行うことも。センターは京都市役所近くの信用金庫が改築に合わせて6階に移転し、他のフロアは開放する地域貢献の見本<4月>
広島県教育委員会 総理大臣池田勇人氏の立像
▲[広島県教育委員会]近年、広島県教委は多方面においての改革を早い速度で実施中。4年前に当時横浜市立中学校長だった平川氏を湯崎知事がヘッドハンティングし、教育長に就任。1年間ですべての県立高校を視察。手始めに4校の商業高校改革に着手。ビジネスの基本を学ぶべき高校が簿記〇級の資格を取るだけの教育になっていて本来の目的を見失っていることの是正を教師たちと一緒になって考える。Who am I?私は何?生きるって何?を基本に授業を!商業高校の魂力化につとめた。商業の次は工業、農業へと進めるとのことだ。(他の改革は次の機会に…)<4月>
▲[総理大臣池田勇人氏の立像]竹原港のフェリー発着場近くの公園に池田勇人氏の立像がある。京都帝大卒、大蔵事務次官を経て衆議院議員。昭和35年(1960年)61才で内閣総理大臣になり、”所得倍増計画”により、高度経済成長を実現し、5年間政校を担った。東京オリンピックの閉会を見届けて総理大臣を辞任、翌年に死去。近年の総理と違い、味のある政治家であり、風格もあった<4月>
広島県立広島叡智学園中学・高校 広島県立広島叡智学園中学・高校
広島県立広島叡智学園中学・高校 広島県立広島叡智学園中学・高校 広島県立広島叡智学園中学・高校
▲[広島県立広島叡智学園中学・高校]中・高一貫教育で、中高の国際バカロレアの日本の公立中学校では初めての認定校。・2019年4月:全寮制で中学1年生からスタート(40名)・2022年4月:高校からの入学者11名(20名定員)高校からの日本人の受験者は海外居住5年以上の経験が必要。外国人はオンライン受験。中学からの入学者は37名(中1、中2で各1名が転学、中3卒業で1名が他の高校へ)中学入試は毎年8〜9倍の競争率で、半数は県内からの入学者。寮は各自個室(4畳半)、寮費5万円/月(3食)、外国人教員12名(英語以外にも英語授業あり)、原則90分授業だが教師の自由度あり、中学は15時まで、高校は16時45分まで授業。国内大学への入試対応は行わない。バカロレア認定校の強みは、世界統一の試験を実施し、その結果によって各校の入学許可点数が示され、進学できることである。まだ国内の大学での対応校は少ないが、拡大の方向になりつつある。総工費は土地代を除いて、約70億円(安全のための国際基準対応あり)。毎年、普通県立高校の5校分の運営費。静岡県は2026年4月開校予定であり、本年は規模、内容、所在地等の検討が急がれている<4月>
SPACふじのくに野外芸術フェスタ
入山親水公園にこいのぼり100匹余
▲[SPACふじのくに野外芸術フェスタ]例年ゴールデンウィークにグランシップ内の芸術劇場、有度山の舞台芸術公園、そして駿府城公園内の特設舞台で劇が催される。特設舞台での”ギルガメッシュ叙事詩”を観劇。主人公ギルガメッシュが生と死の秘密を求め、老若の中に”あらゆる告難の道を歩み、英雄に至る物語。紀元前1800年頃に完成したもの。宮城聡監督になってからSPACの評価は海外でも高くなっており、全国でただ一つ県が保有する劇団の使命はますます重要となっている<5月>
▲[入山親水公園にこいのぼり100匹余]新緑がまぶしいほどで、ツツジの花も咲き絶好の行楽日和。三年続けてのコロナ禍で親水公園まつりは中止となったが、こいのぼりは両岸から張ったワイヤーに結ばれて風に任せ右左に。来年こそは餅つきをはじめ、地域総出でのまつりが実行されることを願うばかり<5月>
蒲原小金マルシェ 清水区自治会連合会総会
▲[蒲原小金マルシェ]まちおこしとして、2回目の開催。お昼にあわせての焼きそばは30分以上の待ち時間の盛況ぶり。暑さもあってアイスクリームも。アクセサリーや草花の笛も。JAも農産品をテントで陳列販売。コロナで外出する機会が少なく、みんなウズウズしていたようだ<5月>
▲[清水区自治会連合会総会]本年度から田宮文雄さん(船越地区)が新会長に就任した。田宮さんとは約40年前、二中のPTA役員時代からの友人で、今日まで続いている間柄。自動車販売会社の社長を務められた経験もあって、明るいスポーツマンでもある。連合自治会に新風を送らせることを期待したい<5月>
県立美術館・リニュアル公開前の視察 県立美術館・リニュアル公開前の視察
▲[県立美術館・リニュアル公開前の視察]県立美術館は静岡県政100周年記念事業として企画され1986年に開館され、2008年にロダン館新設、2010年にリニューアル、今回は二度目のリニューアルとなった。塗装、電極等をはじめ、劣化している部分の対応などもあり、美術品に悪影響が出ないよう工事終了後も、一定の養生機関が必要。初めての試みとしていわば、舞台裏の見学会を実施した。美術品ファーストとして、安定した温度、湿度の管理、ムラのない照明等、学芸員をはじめ関係者総出で業者との対応にあたった。近くオープン。人を呼び込める企画が大切になる。第1弾は”兵馬俑と古代中国”千客万来。乞うご期待<5月>
駿河山草会
駿河山草会
▲[駿河山草会]山野草展。シダ、アブミ、山アジサイ…山野に咲く花なので派手さはないが、その可憐さにファンは多い。わが家のムサシアブミも毎年春になると姿を見せる<5月>
色えんぴつ画二人展 色えんぴつ画二人展
▲[色えんぴつ画二人展”坪井由美子、藤本靖子さん”]清水区内の交流館を中心に開かれている色えんぴつ画の2人の講師の展覧会。色えんぴつの種類も数多くあって繊細な表現は昔日の比ではないと言える。時には写真と見間違うこともあるほど。名画の模写、風景画など大小50点ほどが飾られていた<5月>
三保の清水灯台
三保の清水灯台
▲[三保の清水灯台]明治45年3月1日に点灯開始して110周年を迎える。当時、お茶の輸出が横浜港を抜いて日本一となり、港湾施設の改修などが始まり、将来の発展が予想され、わが国初のコンクリート構造による灯台として作られた。近代化産業遺産に指定されており、灯台の頂部にある風見鶏は羽衣の天女のデザインである<5月>
清水いはらフェス 清水いはらフェス
▲[清水いはらフェス]2月に計画したが雨で順延。清水区内には”道の駅”の設置要望が、蒲原、由比、駒越と庵原にあり、政治がらみもあるが、同じ人がリップサービスをしている。一長一短なのかもしれないが、現状ではどれも決め手不足のようだ。庵原はとりあえず社会実験として開催。雨天は残念だったが、球場では高校野球開催中であり、駐車場の混乱はどうするか、難題だ<5月>
由比軽トラ市 由比軽トラ市
▲[由比軽トラ市]今年から奇数月の第4日曜日に。由比漁協広場で開かれている。ほとんどが地元由比の店舗の出店だが顔見知りなので会話も明るい。駐車場も広く、お天気さえよければ各店舗ともかなりの売上になることだろう<5月>
清水港フラワーフェスタ2022 清水港フラワーフェスタ2022
▲[清水港フラワーフェスタ2022]以前はマリンターミナルの中で2日間に渡って開かれていたが、最近はマリンパークで1日限り。屋外は天候に左右され、日差しが強いと水やりが大変のようだ。屋外向けにデコレーションも大型で見映えはある。ステージショーもフードゾーンもけっこうな人だかりでした<5月>
第33回全日本マスターズ混成陸上競技選手権大会 第33回全日本マスターズ混成陸上競技選手権大会
第33回全日本マスターズ混成陸上競技選手権大会 第33回全日本マスターズ混成陸上競技選手権大会
▲[第33回全日本マスターズ混成陸上競技選手権大会]コロナ禍で全日本の大会も3年間休止状態だが、混成は3年ぶりに静岡で開催することになった。男子十種、五種、女子七種、五種の4クラスの大会で、全国から鉄人たちが集まってきた。2日間の熱戦で、走・跳・投の組合せの種目をこなし、それぞれを得点に換算していく。2日間ともに好天気、微風で今年から換算表の部分変更があり、この大会の記録が日本記録となったが、旧表でも日本記録に近い記録も出たレベルの高い大会となった。暑い日差しであったがケガ人もなし無事終了。スズキ株式会社の創立100周年の特別協賛があって実施できたことに感謝<5月>
〜ふじのくに県民クラブ県外視察・佐賀県〜
佐賀県武雄市図書館 佐賀県武雄市図書館
▲[佐賀県武雄市図書館]人口約5万人の街。図書館利用者は年間25万人で頭打ち状態。開館日を増やしても変わらない。魅力が必要。
それまでの図書館のあり方からの脱皮 - 指定管理者制度の導入-”ツタヤ” - いつでも利用できる、居心地の良い、イベント体験が出来る図書館づくりに。
スターバックスコーヒー誘致/BGMの館内放送/書籍・文具等の販売/会話自由エリアの設置/子ども図書館ではパンケーキを食べられる(年中無休・9時〜21時)
ツタヤのノウハウに基づいてリニューアル工事/2013年オープン(来館者92.3万人/指定管理代1.1億円)/2017年子ども図書館オープン/2018年”コロナ”(来館者107.3万人/指定管理代1.8億円/2021年来館者75.7万人)
著名人の講演会-随時(100人定員)/講座・イベント回数1,100〜1,500回/講座・イベント参加者4.6万人〜5.4万人(年間)。利用者の60%は女性、20〜50才、武雄市外、40%は週1から毎日利用。子育て世代の来館者が多く図書館によっての移住者も顕著とのこと<6月>
嬉野ティーツーリズム 嬉野ティーツーリズム 嬉野ティーツーリズム
▲[嬉野ティーツーリズム]清水の両河内をはじめ、県内の茶どころでも見られる茶原の中にベランダを作り、点茶台として接遇。9名の客に対して3人のコンシェルジェの接待により、3種類の茶葉の煎茶とこの接待用の菓子をいただく。嬉野茶をはじめ、お茶に関する話に興じること、小1時間で終了となるが税込1人1万1000円。高いか安いか?結構なお客があるようだ。
●街中では”茶輪”と称してレンタサイクルによってのツアーが仕掛けられている。自転車を借りると(電動アシスト車・1日1300円)自園自製の茶葉を選んでボトルにお湯を入れて自転車にセット。うれしの茶交流館、吉田焼窯元など地図を見て好みのコースを回り、お湯の補給場で補給(無料)して回遊する。お茶の消費、宣伝と自転車屋さんのコラボとなる
●嬉野温泉は鉄道がなく、9月にようやく新幹線が通る。日本三大美湯と名所だが街おこしには若い人たちが知恵を集めて努力中。旅館だけが儲かるのではなく関係人口を増やす催し物を数多く実施中でおもしろい街と言えるだろう<5月>
清水サッカー協会功労賞を授与
▲[清水サッカー協会功労賞を授与]この度、NPO法人清水サッカー協会の副会長を、定年制実施にともない辞職しました。過日、協会の総会席上で功労賞を授与されました。多くの皆様のご支援に感謝申し上げ、ご報告と致します。<中澤通訓><6月>